Kyushu University Yunus & Shiiki Social Business Research Center
九州大学 ユヌス&椎木 ソーシャル・ビジネス研究センター
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産学官との連携
SBRCは、企業や一般市民も対象にしたオープンなフォーラムの開催、ユヌス・ソーシャル・ビジネスの学習と実践を両立する日本で唯一のビジネスコンテストであるYYコンテストの開催、ソーシャル・ビジネスに関心の高い企業とのコラボレーションなどを積極的に推進しています。
産学官連携
アジアで初めてのソーシャル・ビジネス・シティを掲げる福岡市から、ムハマド・ユヌス博士が提唱するソーシャル・ビジネスのムーブメントを広げていくことを目的とし、企業や一般市民も対象にしたオープンなフォーラムを開催しました。
Social Business Forum Asia (SBFA) 2018 Spring


アジア初のソーシャル・ビジネス・シティである福岡市から、行政、企業、市民へ向けて、ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス博士が提唱している社会解決型ソーシャル・ビジネスを広めていくことを目的に、「Social Business Forum Asia (SBFA) 2018 Spring」が福岡市とSBRC の共催で開催されました。

福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」で開催された本フォーラムには、パネルディスカッションⅠとして、「福岡から世界に発信する~ソーシャル・ビジネス・スタートアップ」をテーマに、ユヌス・ソーシャル・ビジネスの普及と事業の創出に向けて九州大学SBRC と連携するNTT、福岡を拠点に世界中で事業を展開し、社会起業家プラットフォームを育成する、株式会社ボーダレス・ジャパン、ユヌス・ソーシャル・ビジネスカンパニー認定国内第1 号の株式会社ヒューマンハーバーから登壇者をお迎えし、ビジネスを手段とした社会課題解決の可能性を議論していただきました。

続いてパネルディスカッションⅡとして、「連携の目指すもの“Yunus Social Business Design Contest Asia-Pacific”」をテーマに、タイ・台湾・オーストラリアで活動する3つの大学のユヌスセンターと、マレーシアで活動する若者向けのNPO 支援団体が、これまで取り組んできた活動や今後の取り組みを紹介しました。共同事業のスタートアップとして、アジア規模のビジネスコンテスト開催に向けた取り組みをディスカッションし、連携のための覚書調印式が執り行われました。
プログラム
10:00-10:15 オープニング
[挨拶] 星野 裕志教授(九州大学SBRC センター長)
[ビデオメッセージ] ムハマド・ユヌス博士(ユヌス・センター代表)
10:15-10:30 [挨拶] 来賓挨拶(福岡市)
10:30-11:10 [講演Ⅰ] 岡田 昌治特任教授(九州大学SBRC エグゼクティブ・ディレクター)
11:10-11:50 [講演Ⅱ] アハメッド・アシル准教授(九州大学SBRC /システム情報科学研究院)
11:50-12:30 [講演Ⅲ] 田口 一成氏(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役)
13:30-15:00 [パネルディスカッションⅠ] ■登壇者
中村 正敏氏(NTT西日本 オープンイノベーション推進室長  ビジネスデザイナー)
田口 一成氏(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長)
副島 勲氏(株式会社ヒューマンハーバー 代表取締役社長)
■モデレーター 岡田 昌治 特任教授(九州大学SBRC エグゼクティブ・ディレクター)
15:15-16:45 [パネルディスカッションⅡ] ■登壇者
Faiz Shah(アジア工科大学院 ユヌス・センター ディレクター)
Chien-wen Mark Shen(台湾国立中央大学 ユヌス・センター ディレクター)
Nurfarini Daing(マレーシア myHarapan CEO) 
Gillian Sullivan Mort(オーストラリア ラトローブ大学ユヌス・センター ディレクター)
岡田 昌治 特任教授(九州大学SBRC エグゼクティブ・ディレクター)
■モデレーター アハメッド・アシル准教授(九州大学SBRC/ システム情報科学研究院)
大学との連携
ユヌス・センター アジア・太平洋共同プロジェクトとして、タイ、台湾、マレーシアのソーシャル・ビジネス・コンテスト優勝チームと日本のYY コンテストSBFA 賞受賞チームが集結し、プレゼンテーションを披露。各国の有識者によるディスカッションも行われました。
YY Contest Asia-Pacific


ユヌス・センター アジア・太平洋共同プロジェクトとして、法政大学薩埵( さった) ホールにて2018 年10 月27 日にYY Contest Asia-Pacific が開催されました。アジア工科大学院・ユヌス・センター(タイ)、国立中央大学・ユヌスセンター(台湾)、NPO・NGO 団体のmyHarapan(マレーシア)の各主催ソーシャル・ビジネス・コンテスト優勝チームと、日本からはYY コンテストSBFA 賞の株式会社数寄屋が一堂に集まり、さながら、YY コンテスト・アジア版といった様子で、それぞれのコンテストで勝ち抜いてきた見事なプレゼンテーションが披露されました。

その後、「アジアのユヌス・ソーシャル・ビジネス・ネットワーク」をテーマに、モデレーターに法政大学 キャリアデザイン学部 田中研之輔教授、パネラーにMr. Jutiwat Sangiamsakdikorn( アジア工科大学院 ユヌスセンター ナショナルプログラム リエゾンマネージャー)、Dr.Chien-wen Mark Shen(台湾国立中央大学 ユヌス・センター ディレクター)、Ms.Nurfarini Daing ( マレーシアmyHarapan CEO)、岡田昌治特任教授(九州大学SBRC エグゼクティブ・ディレクター)を迎え、これまで取り組んできた活動や今後の取り組みについてディスカッションが行われました。
各国プレゼンテーションのテーマ
チーム名 テーマ 国名
Greensery 植物性ゴムバックを使用することで環境への負荷をへらし、農家の収穫量を増やす農業用ポット開発とプロトタイプを発表 タイ
IMPACKER バックパッカーを農村部に案内し、ローカルな住民や若い世代と異文化交流を生み出すマッチングプラットフォームを発表 台湾
Keriya 「ホームレス」ではなく「ストリートフレンド」として一緒に仕事をしていくビジネスモデルを発表 マレーシア
株式会社数寄屋 「野生の動植物の保護に貢献するものづくりビジネス」と題したビジネスモデルと今後の事業展開を発表 日本
企業との連携
SBRC は、ソーシャル・ビジネスに関心の高い企業とのコラボレーションを積極的に推進しています。
NTT 西日本(西日本電信電話株式会社)


2017 年12 月にNTT 西日本と九州大学SBRC は、「社会課題解決に向けた産学連携の協力の覚書」を締結し、ソーシャル・ビジネスに関する研究事業等を推進するための協力関係を結びました。NTT 西日本は、ICT を活用して社会課題を解決するスマート光ソリューション、多様なパートナー様とのアライアンスの推進やオープンイノベーションの取り組み等を通じ、豊かな社会づくりに貢献すべく取り組んでいます。

NTT 西日本と九州大学は、相互の取り組みを共有し、新たな事業創出に関する協力を産学連携で推進していくことにより、社会課題解決へ向けた更なる貢献を目指しています。また、ソーシャル・ビジネス・コンテストやイベント・ワークショップ開催のために連携しています。
株式会社ボーダレス・ジャパン


株式会社ボーダレス・ジャパンは2007 年3 月に創業、「ソーシャル・ビジネスで世界を変える」ことを目指し、「差別偏見」「貧困」「環境問題」などの社会問題を解決する事業をボーダレスグループとして国内外で展開している会社です。

2018 年3 月「ユヌス・ソーシャル・ビジネス・カンパニー」に認定されたのを契機に、九州大学SBRC と産学連携協定を締結、ユヌス・ソーシャル・ビジネスの普及や、新たなソーシャル・ビジネス起業家の発掘に向けて、協力関係を推し進めています。
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