206の国と地域のオリンピック委員会や国際競技団体の代表者などによる最大規模のスポーツの国際会議、
ANOC(国内オリンピック委員会連合)の総会が11月28日から東京都内で開催されました。
開幕まで2年を切った東京大会を前に、各国・地域のオリンピック委員会の関係者が一堂に会する唯一の機会です。
オリンピックをソーシャル・ビジネスで行うことを提唱しているユヌス博士も、急遽来日。
International Olympic Committee Youth Summit in Tokyoのソーシャル・ビジネス・ワークショップにて登壇し、
各国の代表の若者に、スポーツとソーシャル・ビジネスの可能性を語りました。