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YYコンテスト2018 部門本選(学生/一般)開催!(9/29、9/30)

YYコンテスト2018 部門本選(学生/一般)開催!(9/29、9/30)

去る9月29日、30日、東京のソフトバンク青海キャンパスにおいて、YYコンテスト 2018 部門本選(学生/一般)を開催しました。

【学生部門本選】
日時:2018年9月29日(土)10:30~18:20
会場:Softbank株式会社 青海キャンパス

    

6人の審査員をむかえ、東京、名古屋、岡山、福岡など全国から15の学生チームがプレゼンテーションを行いました。
審査の結果、外食時に綺麗に食べた写真を投稿してクーポンがもらえる仕組みで、フードロスを削減する「完食ーポン」を提案した中央大学のチームが優勝しました。

「現在、フードロスへの対策は消費段階に関する対策は国内外をとわず啓蒙活動しかありません。日本においては家庭だけでなく、外食店で食べ残される食料廃棄の問題があり、これは消費者の責任でもあります」と代表の井下田淳さん。食べ残しをゼロにして、食の効率性を最大限高め、食を通して誰もが幸せになれる社会を作り出すことを事業の目的にしています。
審査員からは、クーポンが消費者の食べ残しを減らすだけでなく、貧困児童を支援する子ども食堂への寄付にまわすことが出来るといった多様なインセンティブを持っていること、外食産業の新たな集客戦略として利用できるといったスケーラビリティを持っている点が、評価されました。
また審査中には、
「誰も傷つかない食の生産システムを世界中で」をテーマに昆虫のプロテインバーを開発する「Bugmo!」、
ウガンダの若者の雇用促進をめざし小売店の商品管理ソフトを開発する「Cropper」、
外国人観光客を地方送客し、経済効果をもたらすと共に地元の人との出会いや文化交流を促進する「Eighty Days株式会社」など、過去のYYコンテスト卒業生による活動報告も行われました。

【一般部門本選】
日時:2018年9月30日(日)10:00~18:20
会場:Softbank株式会社 青海キャンパス

     

    

12人の審査員をむかえ、全国から集まった29チームがプレゼンテーションを行いました。
審査の結果、障がいのある方の絵をファッションアイテムにし販売することで利益を増やし、労働条件を改善する活動を行っている福岡市の「たいせつプロダクト」が部門優勝しました。単なる工賃UPだけでなく、アートを通じて障がいに対する価値を変えていく活動が評価されました。

 

また同時に、10/6に法政大学で行われるグランドチャンピオン戦に出場する6チームも発表されました。

【YYコンテスト2018ファイナリスト】
・タベモノガタリ(神戸大学・関西学院大学)
・Team Clarus(創価大学)
・オングリット株式会社
・株式会社数寄屋
・Zero Suicide
・たいせつプロダクト

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