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YUNUS&SHIKI SOCIAL BUSINESS RESEARCH CENTER

吉本興業がムハマド・ユヌス博士と「ユヌス・よしもとソーシャルアクション」を設立(3/26)

吉本興業がムハマド・ユヌス博士と「ユヌス・よしもとソーシャルアクション」を設立

吉本興業は2018年2月1日に100%子会社の「ユヌス・よしもとソーシャルアクション株式会社(yySA 代表取締役社長:小林ゆか)」を設立し、「ユヌス・ソーシャルビジネス」の実践と普及に向けて提携をしました。3月28日(水)ザ・ペニンシュラ東京でキックオフミーティングとなる「ユヌス家族会議」を開催し、記者会見を行います。
プレスリリースは下記の通りです。

<吉本興業プレスリリースより引用>

わたしたちは、ムハマド・ユヌス氏とともに「ソーシャルビジネスをお茶の間に届けたい」と考えています。
よしもとは2011年より全国47都道府県に芸人が移住した「住みます芸人」の活躍により、地域活性化に力を入れて参りました。
さらに、2015年にはアジア6カ国・地域にも芸人が移住。現在も16人の芸人が現地の言葉や慣習を学び生活し、日本のエンターテインメントで世界を笑顔にするべく奮闘を続けております。
このような各地で活動する住みます芸人たちと、彼らが身近で向き合ってきた地元の課題をスタートアップ企業の方々が取り組んでらっしゃる全く違う視点や新しい未来からのアプローチをマッチングすることで、そのことが「課題となる社会」からもはや「課題ではない社会」への「転換」を計れるのではないか、という思いで具体的な向き合いの場作りを始めることにしました。こうして「笑顔が生まれる場」をより広義の意味で現実的に取り組んで参ります。

よしもとが得意とするエンターテインメント=「笑い」の力があれば、その概念や手法を日本やアジア、世界の人々の生活文化に定着させることができるはずです。「ユヌス・よしもとソーシャルアクション(yySA)」は、これまでの取り組みをパワーアップさせ、“楽しみながら”継続させる仕組みを作ります。

アジアへの展開も見据え、クールジャパン機構とアライアンス7社が参画する「株式会社MCIPホールディングス」とも連携し、アジアでのソーシャルビジネスのさらなる広がりを目指します

こうしたプロジェクトのための資金調達は、①昨年11月に総額10億円規模で立ち上げたベンチャーファンド「よしもとインベストメント」の活用、②スポンサー企業の資金提供、③クラウドファンディングの活用なども検討し、継続していくための資金調達も視野に、大きなムーブメントを作っていきたいと考えています。<引用終わり>

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