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YUNUS&SHIKI SOCIAL BUSINESS RESEARCH CENTER

台湾國立中央大學にてソーシャルビジネス講義を実施

台湾國立中央大學にてソーシャルビジネス講義を実施

國立中央大學(National Central University)の招待で、台湾桃園市ユースセンターにあるスタートアップ施設にてSBRCの3人がソーシャルビジネス講義を開催しました。
今回対象となったのは、今年10月に行われた桃園市のソーシャルビジネスコンテストに参加したTop10チームです。約30人に対しソーシャルビジネス概要、事例研究発表とワークショップを行いました。

ICTが専門のアシル准教授からはソーシャルビジネスの概要が語られました。グラミンコミュニケーションズのメンバーで、九州大学とグラミンファミリーをつないだ研究者です。
研究生のNurenさんの研究発表はコミュニティバスでもUberでもない新しい移動手段をソーシャルビジネスで考案したもので、その研究はパリのGSBSで話題になっていました。
SBRCのフィッシュは日本のユヌスソーシャルビジネスカンパニー第一号である株式会社ヒューマンハーバーの事例研究を発表しました。

写真はコンテスト優勝チームで、大学構内で家具のリサイクル、リユースのビジネスをはじめるとのこと。
今回はファストフードに偏った学生の食生活を改善する手段として、また新しいコミュニティ作りとして農家と協力して週に一度キャンパス内のキッチンを使い、ヘルシーな料理を作り、一緒に食べるというモデルを考えていました。

「日本のソーシャルビジネスの取り組みを、文化的に似ている台湾でもぜひ参考にしたい」「これからもアドバイスがほしい」などと数多くの質問や感想が寄せられ、今後ユヌスセンター同士の連携をはかりながら、アジアからソーシャルビジネスの波を起こしていく可能性が感じられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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